HR
トラブル&メンテナンスの記録

2005.06.10
ローター研磨研削
PB パットを変えてからローターを擦る音がうるさい。 面白そうなので交換する前にディスク研磨をしてもらうことに。
ブレーキローター研磨研削 \3万円前後

前にブレーキパットを交換してから、何かの拍子にディスクローターから「シャシャシャシャ」という擦れる音がするようになってきました。 最初はパットがなじんできたのかな?とか思っていたのですが、ところがどっこいどんどん音が大きくなります。 と同時に、どうもブレーキのピストンが押し戻されるらしく、いざブレーキを踏むとすこんとふみしろがやたらと増えます。 一度踏んでしまえば通常に戻るのですが、パニックブレーキのときにブレーキの感触がないとかなり心臓に悪いです。 というわけでそろそろディスクローターを交換かなぁとか思っていたのですが、先立つものがないので、とりあえずローター研磨研削でごまかせないかとMに相談してみました。 見てみないと判らないけど〜、ということなのでとりあえずもってってまだいけそうなら一度ローター研磨研削をしてもらうことにしました。

ディスクローターを見てもらうと、写真のようにディスクの場所により縁から削れている錆びの幅が異なります。 これはつまりディスクがゆがんでいる証拠だそうです。
で、このディスク研磨…実際には削るので日本語的には「研削」が正しいとのこと…装置で、ディスクを実際に車につけたままの状態で削っていきます。 はずしてから削るものもあるけれど、そうするとつけたときにまた誤差が出るのでこちらのほうがいいとのこと。
ところがこの装置、装着がやたらと面倒なんだそうです。(メカニックの人いわく)
ただし、一度装着すると後は機械が勝手にやってくれるそうなので、つけ終わったら楽チンとか。
さて、いよいよ研削開始です。 途中からはじめていますが、研削歯を何度か往復させることでちゃんと平らにしていくので大丈夫、とのこと。
ゆっくりと、しかし確実に削っていきます。 この時、ディスクローターがゆがんでいると音が違うので「ああ、これがシャシャシャシャ音の原因ね」と納得します。(笑)
いい感じで削れています。 これでパニック時のパニックブレーキでのパニック(爆)が解消されますー、ほっ。


実際研削は装置の装着などの準備時間の方がかかって、研削そのものはコーヒーを飲んでいる間に終わりました。 私の場合にはフロントの右側がゆがんでいましたが、右だけを研削するとブレーキの効きに左右で差が出るということで左側もやりました。 私のディスクローターはごらんのようにまだ厚みがありますが、Mには写真のようなぺらぺらのディスクローターの状態の車も来るということ。 よくディスクローターが割れなかったですよね、割れたらどうなるか…派手にスピンして…だそうです。 怖いー!!

試乗しましたが、ふみしろが増えるということはなくなりましたが、相変わらずシャシャシャシャ音はします。 でも心臓どきどきにならないから多少の音は気にしないことにします。 それに今年度中にはディスクローターそのものを交換しないといけないしね。(笑)

動画もありますので、よかったら見てくださいね。
ディスクローター研削準備…荒削りをしています。
ディスクローター研削中…スイッチポンで機械が研削中