HR
トラブル&メンテナンスの記録

2005.04.02
スペーサーで右下がり対策
SPACER ついに右下がり対策用のスペーサーをゲット!! マイスターにいって、なぜか師匠に取り付けてもらいました!?
ジュラコンスペーサー(送料込) \2,390円

ヤフオクにたびたび出ていた、ジュラコン棒をカット&穴あけ加工して製作したお手製の傾き対策スペーサーをやっとゲット。 でもスプリングコンプレッサもないのにどうやって取り付けたものか、と思っていたらマイスターに行く機会があって、そこでつけてもらいました。 でもなぜか取り付け作業は師匠だったりして…私は写真をとるだけ!?

わーいわーい、赤信号で止まったときに「俺が重いから傾いているわけじゃないんだー」といつも言い訳しなても済むアイテムがついにやってきました。 ディスコは左後ろが持ち上がっているために右前が前のめりになったように一番下がります。 なので、いわゆる「右傾き」を直すには右前にスペーサーを入れるのではなくて、右後ろにスペーサーを入れて、後ろの高さを揃えてあげればいいそうです。
というわけで、スペーサーの挿入は右後ろになります。 タイヤを外してコイルを止めている金具を、丸印のボルトを2本回してはずします。 このとき、コイルが邪魔してそれなりの工具がないと結構回すのが大変です。
金具が外れたら、スプリングコンプレッサー:ようするにコイルを強制的に縮める道具、でコイルを縮めてはずします。 ディスコのコイルはとてもよく伸びるので、乗用車用ではちょっと苦しくて、長めのものがないと縮まりきらずはずれにくいそうです。
外れにくかったらこんな裏技も。 要するに反対側をジャッキアップして、右リアを下げることでさらにコイルが外れやすくなります。
と、さっきまでは白かったのにいつのまにか黒く塗ってあったスペーサー。(何から何まですいません) ちなみにボルトはスペーサーと一緒に譲っていただきました。 で、後は元通りにしていくだけです。
1.まずは綺麗に拭いて
2.スペーサーを乗せて
3.コイルの台座をかぶせて
で、元通りに組み戻すとこんな感じです。 ばね下荷重が増えるからどうなの?とかジュラコンだから削れない?とか言う話もありましたが、何といってもこの値段ですからコストを考えれば全然気になりません。(笑)
見た目もスペーサーが入っていることがほとんどわからないのでばっちりです。
おまけですが、師匠がわざわざ私用に用意してくれていたのが、コイルの上に装着するちゃんとしたスペーサーです。 お値段はジュラコンスペーサーのン倍以上ですが、耐久性とかを考えたらこっちの方がいいですね。 今回はジュラコンのスペーサーを入れましたが、そのうちこちらにするのもいいなぁ。


その後走り回って見ましたが、赤信号で車の後ろに止まったり、もしくは後ろに車が止まったりしたときに感じていた「右下がり劣等感」(笑)はまったくありません。 タイヤハウスの上端から地面までの高さを計測してみると、
     フロント
79   |--+--| 77
        |
        |
        |
81.5 |--+--| 78.5

だったのが、装着後は

     フロント
79   |--+--| 78.5
        |
        |
        |
81.5 |--+--| 81.5  [cm]
と、ほぼ右下がりが解消されています。

右下がり対策に興味がある方は、木津谷さんの掲示板でお問い合わせください。(^^;