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トラブル&メンテナンスの記録

2003.07.04
フォーンの取り替え&掃除?
mitsuba hone? ラジエターを洗車場の高圧洗浄で掃除したら、ホーンに水が入ったらしくて音がへなちょこに。なのでミツバのアルファホーンにしました。
ミツバ・アルファホーン(中古) 1,510円

水温が下がらないのでフロントグリルからラジエターを高圧洗浄してみたら、ホーンに水が入ったらしくてへなちょこな音になってしまいました。 まぁこれを機会にミツバのアルファホーンにして、ついでにラジエターの掃除もできればなぁと、グリルをはずしてみました。

フロントグリルをはずして、ホーンを付け替えるだけなので作業時間は2時間程度を見込みましたがはたして!?

このページをよくご覧の方はお気づきかと思いますが、フロントガードはすでに取っ払ってあります。 フロントガードはバンパーと一緒についていますので、どこをはずせばよいかは次の次の写真を見てください。
先に下にもぐってバンパーの両サイドをボディーに止めているネジをはずします。 矢印の部分ですが、どちらか一方をはずしておけばOKです。 下のほうが簡単かも? と言うのは、ナットとワッシャをはずすと、ボルト部分はバンパーと一体なので、ボルトを穴からはずしておくだけでいいのです。
バンパー自体は大元は左右のフレームにボルト2本づつ、計4本でつけられているだけです。 なので簡単にはずすことができます。 ただし注意しないといけないのは、下にもぐればわかるように、バンパーについているフロントライト用のウォッシャーのパイプです。 うちのディスコのように古いと、ゴムが硬化してなかなか外れません。

もっとも、バンパーそのものがとても重いのでこれも注意しないといけないことではありますが。

で、めでたくバンパーが外れました。

ライト用のウォッシャーパイプはかなり長いのか、結構じゃぼじゃぼ出てきました。 バケツで受けては見たものの、結構たまりました。

こんな感じですが、このゴムパイプを留めていた締め付け具はもう錆びててだめでした。 まぁDIYショップで代わりのものをそのうち買ってきましょう。
ちなみにライト用のウォッシャーパイプはバンパーの裏にこんな風に繋がっています。
さて、続いてフロンとグリルですが、真中の部分だけ外れるのかなと思ったら、両サイドのライトの枠でしっかりと止まっていました。 うちのディスコの後の型はライトがふち一杯まであるので、センターグリルだけで外れるはずです。 (と、ヘインズの整備書には書いてあります)
ライトの枠の矢印2つのところにあるネジを両方はずして、前方上方に引き上げる形でぱこっと取れます。 枠の下の部分はボディに突起が刺さっているだけなので何のことはありません。

うーん、今の車全般からは考えられない「外れやすさ」ですね。

で、両サイドのライト枠をはずして、センターグリルも同様に丈夫の3つのネジをはずすだけでぱこっとはずれてこの有様です。 フォグランプの配線をグリルからはずさなかったので、こんな風になりました。

これでラジエターに手が届く... 前に、本題のホーンを交換しましょう。

ホーンへの配線コネクタは、ヘインズのマニュアルを見る限りでは、うちのディスコの後の型(シリーズI後期以降)では専用コネクタのようですが、うちのは汎用コネクタでした。 なので、ミツバのアルファホーンはそのまま付け替えるだけでOKでした。

ホーンはボルトで留められているだけなので、簡単に外れます。 で、振るまでもなく、なかでゴボゴボと水の音がします。 吸い出して乾かせば大丈夫かな?とも思いましたが、さすがにそこまでは... でもまた元通りなるようならヤフオクに出すかも? (^^;

で、ホーンをはずすだけはずしたらとあるものに気が付きました。

ラジエター、と言うよりは正確にはエアコンのコンデンサに葉っぱなどが詰まっているのは予想していたのですが、葉っぱではない「何か」がいろいろと詰まっています。

とりあえず葉っぱを含めて、細い棒でいろいろと書き出してみると...

「?」の正体は蜂さんでした。

でもここでは掲載できませんが、この蜂さん以外にも得体の知れないサナギやぐろい虫がいろいろと詰まっていました。 んー、これが詰まっているだけでラジエターの冷却能力が落ちるのかなぁ、と思いつつ手当たり次第に掻きだします。 コンデンサの2つのファンとコンデンサの間にも葉っぱらしきものが詰まっているので掻きだします。

あらかたとったんですが、ボディとエアコンコンデンサの隙間から奥が覗けます。 奥がクーラントを冷やすラジエター本体ですが... んんん??? 何か得たいの知れないものが一杯見えます!

でもって懲りずにがりがりと書き出してみると出てくる出てくる!

一体どうやってこのエアコンコンデンサとラジエターの間にこんな葉っぱの類が入り込んだんでしょうか? どう考えても不思議です。 ディスカバリーは他の車と違って、フロントグリル部分からラジエターまでは筒状になっているので、手前のエアコンコンデンサにごみが詰まるならともかく、置くまで届くことはまず考えられません。

本当はちょうどラジエターの下にゴムで隙間を埋めている部分があるので、ここをはずしてあげるともっと作業がしやすいかも。 でもこのゴムをはずして二度とはまらなくなったらいやなので、今回ははずしませんでした。

さて、一通りできる範囲での掃除が終わりましたので、新しいホーンを取り付けます。 で、ここでちょっと困ったのが、アルファホーンは取り付けようの板が伸びているのですが、これをはずすことができないので取り付け位置が窮屈になりました。 (というか、手前のオイルクーリング用のパイプ?にぶつかる)

なので、エアコンコンデンサの取り付けボルトに一緒につけることにしました。

これでうまいこと他の部品に触れずにつけることができました。

という訳で、予想外の掃除をしたので、作業を始めてから予定通り3時間そこそこで終わりました。

で、結論から言うとホーンは純正よりもちょっと高めの音です。 もともとミツバのアルファホーンもヨーロピアンな音ですが、やっぱり本場もんとは違いますね。 いや、もともとついていたのが経年劣化して低めになっているのかもしれませんけど。(^^;

で、掃除をした結果ですが、ぬぁんとこれが効果覿面!(←へー、こういう字を書くのか)

通常のアイドルでも水温計の針ひとつ分は下がりました。 さらに街中を走行すると、半分より針ひとつ下がります! もっと驚いたのは、エアコンをつけて走ると水温計の針が3/4を超えそうな勢いだったのが、超えなくなりました。 高速走行ならなおのこと大丈夫です。

うーん、もっとちゃんと掃除したいぞい!