HR
トラブル&メンテナンスの記録

2003.06.21
各種水温センサーの取り寄せ
discap サーモスタットを交換したら、水温が普通に上がるようになったのですが、あがりすぎ。隠れていたトラブルが表面化してしまいました。
ファンサーモスイッチ 5,150円
水温センサー1 1,850円
水温センサー2 3,850円

そもそもは先月、水温計の上がり方がとろいのでサーモスタットを交換ことから始まりました。

そしたらエンジンかけて数分で温まるのはいいのですが、水温計の半分よりちょっと上で落ちつきます。 でも走り回ると(そんなにぶん回していない)水温計の3/4まで上がります。 3/4を超えるといわゆるオーバーヒートランプが点灯します。 つまりやばい状態なわけです。 でも、3/4までいくとサーモスタットが効いてまた半分よりちょい上に戻ります。 あとはいったり来たりの繰り返しです。

先月のサーモスタット交換の後も、こんな状態なのでラジエタ内を洗浄剤で掃除したりしましたが、どうにも改善されません。 これじゃ夏は乗れない、ということであちこち検索かけていましたら、ディスコのホンダ版:クロスロードのページにたどり着きました。 そこに書いてあることは、うちのディスコの現状とまったく同じ! 水温センサーはさめてて600Ω、熱くなると200〜250Ωしかなく、水温計の動きもまったくおんなじだ、というわけです。 で、このページを見て水温センサーを交換したら改善した、ということなのでさっそく私もjipartsからサーモスイッチと水温センサーを取り寄せました。

まずは自宅でテスター当てて確認しましたところ、冷えていると600Ω、暖めても400Ω位と多少の改善はあるものの、参考ページに書かれているように60kΩもありません。 ファンサーモスイッチにいたってはどうやっても両端子間は絶縁状態で... いずれにしても車についているのと変わりません。 うーん、とりあえずつけてみないと判らないかなぁ。(この写真は PRC3505:ファンサーモスイッチ)

というわけで今日センサー類を交換しようとしたのですが... 結局スパナが合わなくてやめました。 ファンサーモスイッチは23mmでも足りないし、そんなでかいのは持ってない。 水温センサーにしても19mmくらいなので持ってない。 しょうがないや、ということで今日はそれぞれのセンサーのコネクタをはずしたらどうなるのかなー、と調べてみました。 そうしたら、どうも参考ページに書いてある PRC8783 という水温センサーはうちのディスコの場合にはインパネの水温計用のセンサーのようです。 あれ?

私のディスコの場合は、水温関係のセンサーは3ヶ所あって、

  • サーモスタットハウジングについている PRC3505 というファンサーモスイッチ
  • そのすぐ脇についている PRC8783 という水温センサー
  • サーモら少し離れたエンジン上部についている ETC8496 という水温センサー
があります。

で、肝心のラジエタを冷やすための、ラジエタより前についている2つのファンの回転を制御しているのは、どうやらサーモスタット近くの水温センサーではなくて、エンジン上部についてるソケット付きの2ピンの水温センサーの方です。 というのも、サーモスタットハウジング横の PRC8783 これを抜いてみたのですがインパネの水温計の表示が0になるだけでした。 つまり、こっちの水温センサーの方がおかしいのであれば、水温計の表示だけがおかしいことになります。 (それとも参考ページのクロスロードとうちのは見た目が同じシリーズIの前期(フロントライトに枠がある)でも、エンジンユニットは違うのかも?)

今日は天気がよかったのでグリルから中をよーくのぞいてみてみたのですが、症状としては、エンジンがあったまってくるとラジエタより前についている2つのファンの回転数がどんどん落ちてきます。 おいおいあったまってきたら冷やせよ、と言う感じなのですが、このエンジン上部の水温センサーの配線をはずすと、ぶおーっと普通?に回り始めました。 「?」ですが、しばらくはこれでしのぐことにします。(^^;;;

ちなみにこっち(エンジン上部)の水温センサーの抵抗値も、温まっているときは250Ωしかありませんでした。

というわけで、壊れているのはこっちだろうなと言うことで、改めてjipartsに注文しておきました。


2003.06.22

としましたが、その日あちこちうろうろしてみるとどうにも暑すぎて温度が下がりません。 まぁつなげているよりは繋げていないほうがまだましですが、どうもこのエンジン上部の水温センサーをはずすと、エンジン初動時と認識されるらしく(そりやそうだ、クーラントは冷たいということなんだから)、燃料が濃く供給されるようです。

それではまずいので、他車でよくみんながやっているように、何とかしてファンだけをまわすことはできないかと考えました。 PRC3505 と言うファンサーもスイッチは ELMWOOD(現 HONEYWELLの1ブランド?)バイメタルサーマルスイッチであることが判りました。 パーツそのものには「F100/94C」という刻印がありますので、94度で働くのかな?と勝手に想像しています。 要はスイッチなのでこの2端子に接続されている配線をショートしてあげればファン(実際にはファンのリレーに繋がっているいるのでしょうが)がONになると考えられます。 というわけで、今日は電動ファンを強制的にONにしてみます。

それで冷えなきゃ、オートクラフトさんに指摘されたようにラジエターコアがもうだめなんでしょう... がくっ。

で、また来週... なんて思ったらなんと土曜日にメールで注文していたセンサーが今日届きました! 早速抵抗値を計ってみると、常温で1.5kΩでした。 温水であっためてみると600Ω未満まで行きました。 うーん、こんなもんなのかな?

というわけで、これから交換してみます!

... 結果ですが、「大勢に影響はなし!」でした。

エンジン上部の水温センサーも、常温では1.5kΩでした。 つまり壊れていないということですね。 なので交換しませんでした。

逆にコアを疑い始めました。 確かに10年選手なので外側はとても汚いです。 でも、中のほうはラジエター上部のドレン?コックから中をのぞく限りでは汚れていません。 どこかが詰まっている?とすれば、ラジエターの外側がバッチいのでは... と思われます。 夕方、どこかのコイン洗車場で高圧洗浄をして見ます。

結果は果たして?!


2003.07.11

「結果は果たして?!」なんて書きましたが、実は手持ちの工具ではエンジントップの温度センサー(六角部分がプラスチックでできている)がナメッてしまって回らず、いつものオートクラフトさんに持ち込みでお願いしました。 ラチェットレンチで回そうとしたのですが、本当は45度メガネでまわさないといけないらしいです。 そんな事いわれてもねぇ、というわけなんですが、壊してもしょうがないですしね。 1個だけ交換と言うのもなんなので3個全部やってもらいました。 (だってラジエター液を抜かないといけないので、ちょっと面倒だったのです)

で、一日預けて引き取りに行って乗って帰ってきたら... エンジンが温まらない! 正直びびりながら帰ってきました。 で、エンジンルームを開けてクーラントパイプを触ったら、あちち。熱は変わりませんでした。 何かしてくれたのかなーと期待したのですが、全然違うようです。

ひょっとして皆さんが言われているオーバークールって、このことなんでしょうか? 世間で言うディスコって冷えすぎ、というのはメーターの針が下がりすぎ?なだけなのかも? こりゃちゃんとした温度計でもつなげておかないとちと心配ですね。 で、相変わらずエンジン自体は熱いので、イグナイターはやっぱりやばいですね。(^^;

水温センサー3つ交換工賃 8,000円