HR
トラブル&メンテナンスの記録

2002.09.14
燃料タンクを蹴る
エンジントラブルはほぼ確実に「右に曲がる」時に起こることが判明。 試しに燃料タンクを蹴っ飛ばしてみると大変なことになってしまった。

原因個所ほぼ特定しました。 というか、下記の現象から特定したのですが...

長文ですが、ご容赦ください。ちなみに結論は最後に書いてあります。

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今日遠出(といっても海老名までミーティングにですが)をしたのですが、行きは全然快適でした。 定速走行の一時停止後のエンストを試したく、東名で行かずに湾岸線から横浜新道に入って、出口で一時停止後に... とまりません。 その後は下道でいきましたが特に変になることも無く、快適に海老名まで行けました。

それは良かったのですが、3時間くらいでミーティングが終わりファミレスにいこうということになり、再びエンジンをスタートしていざスタート、と思ったら何だかクラッチがつながりません。 アクセル踏んだらがくんとつながって発進することが出来ました。(このがっくんは別件ですね)

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「嫌な感じ」と思いつつも出発して、少し走って右に少し勢い良く曲がると前のほうは赤信号。 最前列で止まって、青になって加速すると... ディスコがいつものようぶるぶるいいだします。 そのまま路肩に止まると、エンストこそしないもの今にも止まりそうです。 この機会を逃すな!ということで、ボンネットを開けてみました。(また右旋回後だ!)

ガソリン臭い! 排ガスと混ざってガソリンの匂いがしました。なぜだろう? 燃料が多すぎるのかな? ちゃんと燃えてない?

と、そんな状態でしたが、エアフロセンサー・ステッパモーター・デスビ・チャコールキャニスターをぼこぼこたたきますが何の変化もおきませんでした。 さらにうわさ?のステッパモーターのソケットを抜いてみましたが、何も変わりません。 (なぜ変わらない?止まると思ったんだが)

で、結局良くわからないなぁと同乗者と話していると、いつのまにかディスコのブルブルが収まっています。 ガソリン臭もしません。座席に座ってみると、ほとんど正常な状態と変わりません。 しょうがないので、念のためエンジンだけは再スタートしてファミレスに向かいました。 (このとき、ステッパモーターは正常で、アイドリングを維持しようとがんばっていると確信)

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で、ファミレスは無事に着いてしまうわけですが、みんなと色々しゃべって2時間後に解散となったときに、エンジンをかけて「やっぱり燃料タンクかなー」と、タンクをぼこぼこと足で蹴っ飛ばしました。 蹴っ飛ばした時には何とも無かったんですが...

出発したら大変です!  駐車場から道路に出てすぐの赤信号で止まったとたんにエンスト。 このときは路肩に寄せる暇も無いので再スタートしてとりあえず走り始めますが、1kmも行かないうちに突然エンジンストール。 このときにはボンネットを開けましたが、ガソリン臭はしませんでした。 ただし今度は再スタートしてもアイドリングが安定しません。 暫くそのままにしていると安定してきたので、何度かふかしても大丈夫そうなのでスタート。 が、また1kmも走らないうちにまたまた停止。 何度かこれを繰り返しているとだんだんエンストの間隔が長くなります。 停止直前のアイドルアップもしています。

そんな状態でなんとか246に出れた(もうこうなったらやけくそ)ので、そーっとおとなしく246を走ると、これが全然エンストしません! なんで?と思いつつ、東名横浜ICの手前で工事をしているというので、渋滞しかも1車線は嫌だと思い、旧246に左に曲がって少し行ってエンスト! しかも旧246に曲がってからは2〜300mおきにエンストします。

しまいには、エンジンを再スタートしようとしても掛かりません。 燃料供給がされていないような状態でした。(いわゆるガス欠状態) セルだけ回る状態です。 「あーもうJAFモノか」と思いつつ、何度かかけなおすと燃料が回ってきたのか、エンジンが青色吐息状態で掛かりました。 がんばれーとふかすと何とか普通にアイドリングします。 それでまたしばらくじっとしていて大丈夫かなという状態になってスタートしました。

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・ひょっとして燃料がちゃんと来てないのでは?
・タンク(ポンプ?)に揺れを与えると燃料供給がおかしくなる
・おかしいときは「多すぎ」の場合も「少なすぎ(無い)」の場合も
と気が付いたときには、なんとか東名横浜ICの手前までこれていました。 で、そこからは左足にもがんばってもらって、アイドリングを1000回転以下に落とさないように&そーっと走ることを心がけました。

東名横浜ICは、ゲートのかなり手前から減速して、そーっと止まってから通行券をゲット。 いつもならここでスタートするとこんな状態なら即おかしくなるのですが、そーっとスタートすると無事にスタートできました。 で、東京料金所でもおなじように、一番端っこにそーっと止まって料金払って、そーっとでます。ここもクリア!

が、そーっと走っているのに用賀料金所手前でおかしな雰囲気、一瞬「!」がつきました。 なので端っこからパーキングにそのままそーっとなだれ込んで、止まろうとしたら車が先に止まってしまいました。 再スタート後はアイドリングが不安定になることはありませんでしたが、安定するまでじっとしていました。 (首都高に入ったとたんに激しい段差:継ぎ目があるからか?)

で、落ち着いたら出発です。 60kmくらいでそーっと走っていると、やっぱり何ともなりません。 そのまま渋谷までタンク(ポンプ?)に変化を与えることなくたどり着いて、青山トンネルくぐって右に曲がろうとそーっと止まる分には全然大丈夫。 で、曲がってその先が「あ、青だ!」と思い一気に加速して右に勢い良く旋回... これがいけなかったです。 暫く走ると、最後の最後で再びふけが不安定に。 (多分このときはガソリン臭かったでしょう、感じが違います)

何とか持ってくれ!というわけでしたが、結局エンストしてしまいました。 が、あとは下り坂なのでそのまま... なんとかうちにたどり着きました。 (良く帰ってこれたもんだ!)

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以上のことから、

・おかしかったのは燃料ポンプ!
・タンクを蹴っ飛ばしたら、ちょっと変だった燃料ポンプが本当におかしく
 なってしまった!(まだ走るだけましか!)
・右に旋回したときに燃料が多く供給されてしまうと思われる
・右旋回以外では燃料ポンプを揺らすと燃料供給が止まるとおもわれる
・そーっと走っていれば燃料はなんとか供給される
と推測しました! 燃料を入れたときに100%エンストしていたのは、燃料ポンプが燃料の供給により揺れたか、入れた後で右旋回によるエンストと、2つの症状をごっちゃにしていたと思います。

普通タンクを蹴っ飛ばしたくらいで燃料供給がここまでおかしくなることはないと思いますがいかがでしょう? でなければ、でこぼこ道は走れないと言うことになってしまいますしね。 実際、でこぼこ林道を走ってると、ふけあがりがもたつくなと思うことは以前もあったのですが。

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とにかく今はとっても「繊細」なディスコになってしまいました。

私の推測、いかがでしょう?

というわけで、とにかく燃料ポンプを交換してみます!(たかそー)